葛城ユキ プロフィール | エム・エンタープライズ MEP
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葛城ユキ

葛城ユキ

葛城ユキ プロフィール

2003年10月、番組収録中「胸椎(背骨胸部)粉砕骨折」という当初車椅子生活の先刻を受けるほど重篤なケガを負った葛城ユキ。ケガと手術による昼夜を問わない気絶するほどの激痛と丸1ヶ月間闘い続け、「必ず自らの足でステージに戻る」とリハビリに励み僅か8ヵ月後にはステージに復帰した。
歌に賭けるそんな強い想いと30余年のキャリアから成る真の実力やショーマンシップが融合し熱く感動のステージを創出している。またそれに驕る事なく真摯に取り組む精神は葛城の音楽に更なる躍動感をもたらし、Powerfull & Heartfull と海外でも高く評価されている。再起が危ぶまれた大ケガにも討ち勝つ正真正銘の元気シンガー葛城ユキの「ニッポンが元気になるライヴ」は、まだまだがんばるヒトの明日を支えるのに欠かせないスタミナ源だ。

1974年

「木曽は山の中」が第7回ポプコンで最優秀曲を…第5回世界歌謡祭で入賞を獲得しヒット。

1980年

「哀しみのオーシャン」がヒット。同曲を含む1stアルバム「寡黙」を発売し、日本の音楽シーンにレディースロックの礎を築く。

1982年

米国のTOTOをミュージシャンに起用しL.A録音を行った6thアルバム「L.A SPIRITS」が話題に。

1983年

7thアルバム「RUNNER」発表。シングルカット「ボヘミアン」が大ヒットし、シングル・アルバム共にゴールドディスクを獲得。

1986年

邦人女性ロックシンガー初の中国(広東省珠海市珍珠楽園)公演。3日間で延べ3万人を動員。

1988年

16thアルバム「WHEELS」発表。シングルカット「JAPAN BASHING」が、時代をとらえた曲として全米ネット「NBCナイトリーニュー」で紹介され注目を集める。

1991年

20thアルバム「YUKI KATSURAGI」を発売。米国作家で統一された作品群で「新ヴォーカリスト時代の旗手」と評価される。

1992年

日中国交正常化20周年で2度めの中国(86年同会場)公演。3日間で延べ3万5千人を動員。

1993年

中国人民対外友好協会の招聘を受け、山東省青島市人民会堂で開催の「日本歌星迎春大型演唱会」に中野良子さん・山本リンダさんらと共に出演。

1996年

松竹映画「必殺」~主人死す~エンディングテーマ曲「哀しみは花びらにのせて」をシングル発売。

1997年

中国人民対外友好協会の招聘を受け、山東省青島市で開催の「1997青島国際麦酒祭開幕式」に出演し、5万人の観客を前に中国語曲「愛的奉献」を熱唱し大讃辞を浴びる。北京市では自らが働き掛け…中国人民対外友好協会の協力を得て国交正常化25周年記念コンサートを開催。

2000年

中国河南省洛陽市の洛陽電視台開局25周年記念演唱会に邦人歌手代表として唯一出演。

2001年

24thアルバム「暗くなるまで待てない」を発売し、東京厚生年金会館・愛知勤労会館・大阪厚生年金会館・八潮メセナ・熊谷会館・山梨県民ホールでコンサートツアー開催。

2002年

中国黒龍江省大慶市の黒龍江省野外体育場で開催の「第10回黒龍江省体育大会及び国際石油博覧会開幕式」に、中国・台湾・香港・韓国の歌手らと共に邦人歌手代表として唯一出演。ボヘミアンヒーロー・愛的奉献(中国語)・輝くためになどを熱唱し3万人超の熱烈な讃辞を浴びる。

2003年

1月 東京を皮切りに定例ライヴツアー「Club Circuit 2003」を始動するも、10月にテレビ番組収録中の事故で重篤なケガを負い…以降活動を休止し治療に専念。

2004年

5月 東京お台場にて復帰イベントを開催。復帰を待ち続けた約500名のファンと約100名の報道陣を前に60分のライヴと復帰会見を行う。また初自作曲「Pride~for you」を復帰記念シングルとして発売。

6月 東京を皮切りに定例ライヴツアーを「2004 Club Circuit,Phoenix」と銘打ち再開。

2005年

3月 東京を皮切りに定例ライヴツアーを「Live Tour 2005,Aim At Perfect Recover」とし開催。
(4月地球博笹島サテライト、7月名古屋中村文化小劇場、8月地球博エキスポドーム、12月倉敷チボリ公園など)

2006年

3月 東京を皮切りに定例ライヴツアーを「Live Tour 2006,Singer Song Fighter」とし開催。

11月 現役競輪選手が作詞作曲の異色曲「ファイトマネー」をシングル発売。

2007年

1月 東京を皮切りに定例ライヴツアーを「Live Tour 2007,Singer Song Fighter」とし開催。

2008年

1月 東京を皮切りに定例ライヴツアーを「Live Tour 2008,Heart Rock Party」とし開催。

5月 自らの代表曲をリメイクしシングルに収めた「ボヘミアン/ヒーロー 2008.Remake Version(MAXI)」を発売。

2009年

1月 東京を皮切りに定例ライヴツアーを「Live Tour 2009,Sparkling”Miss Sixty”」とし開催。

4月 「ボヘミアン 2008.Remake Version」を含め”Save The Earth”メッセージソング「ふるさとはアジア」、初の民謡調異色曲「下北恋情」の3タイトルをシングルに収めた「STYLELESS(MAXI)」をアスタエンタテインメント/ユニバーサルミュージックより発売。

2010年

1月 東京を皮切りに定例ライヴツアーを「Live Tour 2010,Be Styleless」とし開催。

5月 初めてのカヴァーアルバム「Singer vol.1」を発売。また12月にはライヴアルバム「葛城ユキ/LIVE2010」を発売。

2011年

2月 東京を皮切りに定例ライヴツアーを「Live Tour,Singer 2011」とし開催。
東日本大震災に心を痛め音楽を介した支援活動に熱心に取り組む。
4/28は宮城県牡鹿半島鮎川浜の避難所をはじめ5箇所を、翌4/29は南三陸町の方々が避難された宮城県登米市の避難所をそれぞれ訪れ被災者の方々を励ました。8/14は登米市役所前野外ステージで開催の東日本大震災南三陸町復興支援ライブに、8/20は石巻市鹿妻地区の復興を願った地域イベントにそれぞれボランティア出演。

6月 話題のドラマ「アイリス」で主演のイ・ビョンホン氏が歌った挿入歌に、葛城ユキが自作の日本語詞を載せた「Stay」をシングルとして発売。上質のバラードが癒しソングとして好評。

2012年

2月14日横浜メルパルクでバレンタインディナーショーを開催し、定例ライヴツアーを「CLUB CIRCUIT 2012」として始動。初めて本格的に全編ジャズナンバーによるステージに挑戦。
5/24東京目黒ブルースアレイジャパン、6/1名古屋今池ボトムライン、9/10東京青山カイ、11/8大阪心斎橋ジャニス、11/9名古屋今池ボトムライン、12/3東京目黒ブルースアレイジャパンなどを順次開催。

東日本大震災被災地復興支援のボランティアコンサートも熱心に継続。
2/18:宮城県牡鹿半島鮎川浜の仮設商店街
2/19:南三陸町のホテル観洋で開催の「南三陸町復興祈念~Rock’n Roll Surfin 2012~」
2/20:牡鹿半島十八浜の元避難所十八成老人憩いの家
3/11:名古屋東別院境内で開催の3.11東日本大震災被災者応援チャリティーイベント『エール1st~みんなの愛を届けよう~』
7/15:牡鹿半島大原浜の大原生活センター前広場で開催の三熊野神社大祭
9/02:石巻市鹿妻の鹿妻東公園で開催の「がんばっちゃ鹿妻2012」

10月25日、全国の熱心な支援者と共に葛城ユキ自らが選曲・構成したベストアルバム「WOULD YOU LIKE? VOL.1」を発売。

2013年

2月20日ブルースアレイジャパンを皮切りに、定例ライヴツアーを「CLUB CIRCUIT 2013」として始動。3/20静岡ケントス、5/24東京目黒ブルースアレイジャパン、6/7名古屋今池ボトムライン、8/30東京目黒ブルースアレイジャパン、11/8大阪心斎橋ジャニス、11/9名古屋今池ボトムライン、11/25東京目黒ブルースアレイジャパンなどを順次開催。
12月25日、葛城ユキ初の邦楽カヴァーアルバム「Show和 VOL.1」を発売。

2014年

2月26日東京目黒ブルースアレイジャパンを皮切りに、定例ライヴツアーを「CLUB CIRCUIT 2014」として始動。3/9横浜ケントス、5/25東京目黒ブルースアレイジャパン、5/31名古屋今池ボトムライン、8/26東京目黒ブルースアレイジャパン、10/13横浜ケントス、11/6大阪心斎橋ジャニス、11/7名古屋今池ボトムライン、11/26東京目黒ブルースアレイジャパンなどを順次開催の予定。
10月29日には、大好評を博す邦楽カヴァーアルバム第2弾「Show和 VOL.2」を発売。

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